
気温が高くなってくると電動自転車もオーバーヒートする事があります。
外気温が高いと長時間走行や、走行時の負荷により駆動ユニットが高温になります。その時、電動部品の故障を防ぐために、アシストを制限して温度を下げる仕様になっていますので、アシストが弱くなります。
その場合は少し時間をおいて、バッテリーや駆動ユニットの温度が下がるとアシストは復帰します。
高温の場所に駐輪する場合も同様になる場合があり、バッテリーの充電が出来なくなる事がありますので、涼しい場所で冷ましてから仕様して下さい。
サイクルカバーをすると、温度の上昇を防ぐ事が出来ますので活用してみてください(^-^)/
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