
自転車を使用している限り避けられない「パンク」(^-^;
(ノーパンクタイヤを装着している場合はあてはまりません)
何かが刺さってしまうパンクはなかなか防ぐことが出来ませんが、空気圧を保つ事で防げるパンクもあります。
空気さえ保っていればパンクの7割ぐらいは防げるのではないかと思っています(個人的な感覚ですが・・・)
使っている時は便利な乗り物ですが、パンクしてしまうととても困る乗り物だと思います。
普段の少し手間でパンクの原因を少なくして、自転車を快適に乗りましょうo(^▽^)o
それでもパンクしてしまった時はご連絡下さいね☆
スポンサーサイト

パナソニックの電動自転車「ギュットステー22」は最初から備え付けてあるフロントバスケットが少浅いです(^-^;
それがおしゃれだったり、オプションでインナーバッグもあるのですが、あまり実用的でない・・・
今回、お客様のご要望でカゴをチェンジしました♪(^∇^)ノ
お買い物の荷物など入れやすく、お好みの物にカスタマイズ☆
オリイナリティーがあって、駐輪場などでも自分の自転車が見つけやすいですよ(・ω・)b

2017年9月1日~10月31日の期間で、対象の電動自転車をご購入の50~69歳の方は1年間の自転車保険に無料でご加入頂けます。
補償内容や対象車種など気になる方はお問い合わせ下さい

10月1日からTS保険の内容が変わります!
今までは賠償責任補償の限度額が5000万円だったのが、1億円になります(^-^)
TS保険は自転車に付帯する保険なので、年齢に関係なく入れます。
1年ごとの更新となり、その都度自転車の点検をさせていただきます。
保険料など気になる方はお問い合わせください☆

スポーツバイクに装着されているチューブはフレンチバルブが多いのですが、空気を入れる時に一般的なポンプではそのまま入れることは出来ません・・・
当店にポンプを借りに来る方がいらっしゃいますが、空気の入れ方を知らない方が結構います(^-^;
バルブにアダプターが付いていれば、中のネジを緩めてからアダプターを付けて入れればOKなのですが、アダプターを持っていない場合は専用ポンプでないと入れる事が出来ません。
自転車に乗るからには、空気詰めは必須作業です(ノーパンクタイヤ以外)、フレンチバルブの場合は専用ポンプかアダプターを必ず用意しましょうね☆