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さいくるかんブログ

2017年上半期

今日は6月30日、梅雨らしい雨のジメジメした日ですが、2017年も半年が終わろうとしています(#^.^#)

なんだかあっという間に過ぎてしまった気がして、振り返っても何をしてきたかあまり覚えてないんですよね(;^ω^)
年々そんな感じで、1年もあっという間に終わってしまう気がします・・・

今年はこれを頑張ったっていうものがあるように、下半期は心がけていきたいと思いますo(^▽^)o


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スマートフォンホルダー

スマートフォンホルダー

昨日ニュースで見たのですが、最近スマートフォンの地図機能を利用しながら自転車を運転している人が増えているそうです(もちろん操作しながらの運転は禁止ですよ)。
地図のナビ機能を車と同じに設定していると、高速道路を利用する道を案内してしまう場合があるそうで、自転車が高速道路に侵入するという事例が増えているとのことでした(・□・;)

行ったことのない道を走る時はとても便利ですよね☆
操作は必ず止まっている時に行い、人が歩く道を設定して、前方に注意しながら使用しましょうね(^∇^)

赤色TSマーク付帯保険

TS保険

TSマークとは、自転車安全整備店に勤務する自転車安全整備士が点検・整備した安全な「普通自転車」に貼るシールで、TSマークには障害保険と賠償責任保険が付帯しています。
保険料に点検・整備代が含まれますが、交換部品が必要な場合は別料金となります。

自転車の事故が増えていますので、何かの時のために入っていると安心ですし、1年ごとの更新になり、更新の度に安全に乗れる自転車かを点検するので、自転車の車検のような感覚で1年に1回点検をする習慣になればいいなと思います(^-^)

ブログを始めて1年が経ちました

あじさい

気が付いたら1年を過ぎていました(;^_^A

これからもお知らせや、気付いたことなどを綴って行きたいと思いますので宜しくお願い致します(^∇^)

サカモトテクノ BANFF CROSS

banff cross
クロスバイクが流行ってますね(^-^)/
最近は小学校高学年ぐらいの子も乗っているのを見かけます。

今回ご紹介する自転車はクロスバイク初心者向けです☆
タイヤサイズが26インチでフレームサイズが小さめなので、小柄な方にお薦めです(^∇^)ノ

ブリヂストン旧型モデル

旧型ノルコグ
ブリヂストンの自転車で「エブリッジL」という車種が出ているのですが、その自転車のモデルチェンジ前のノルコグという車種になります。

車体は現行モデルと全く変わりません!
アルミフレーム・シングルギア・LEDダイナモランプと必要最小限のモデルなので車体重量も軽量です☆

27インチのネイビーの1台のみですが、お買い得だと思いますよ(^∇^)ノ

6月10日 無灯・無盗の日

light
今日のタウンニュースに「6月10日(ムトウ)」にちなみ、自転車マナー呼びかけという記事が載っていました。
市内では自転車関係事故や盗難が多発しているとのこと・・・

道路交通法で自転車のルールが改正されてから2年が経ちますが、まだまだ無灯火や信号無視、携帯電話やスマートフォンを操作しながらの走行など、危険な違反行為を見かけます(T_T)
免許が必要なく気軽に乗れる乗り物ですが、死亡事故にも繋がりかねない乗り物だということを忘れずに、乗る時は安全運転を心がけましょうね☆

あと、盗難防止には、まず施錠を必ずする事です。
無施錠による盗難が一番多いそうなので、短時間であっても、家の敷地内であっても油断せず施錠しましょう。
それともう一つ、固定できる場所にワイヤー錠でカギをすると有効なようですよ(^-^)

サドルカバー フィット

のびるサドルカバー
こちらも雨の季節にお薦めのアイテムです☆

サドルって使っているうちに切れてきたり、汚れてくると思います(T_T)
切れていると、雨に濡れた時にサドルの中のスポンジに水が入ってしまい、座った時に水が染み出てきて洋服が濡れてしまいます(;_;)

このサドルカバーを付けておけば、中に雨が入ることを防ぐ事が出来ますし、見た目もスッキリしますよo(^▽^)o

バスケットカバー

リアバスケットカバー
雨が多い季節にお薦めのアイテムです(^∇^)ノ

撥水加工がしてあり、カゴをすっぽり覆ってしまうので、荷物が雨に濡れなくて済みます。
もちろん、引ったくり防止にもなります。
カゴの中を人に見られる心配もないですよ☆

防犯登録料の価格改定

防犯登録
6月1日から防犯登録料の価格変わりました。
新しい登録料は550円になります。

「防犯登録って何のためにするの?」と思われる方もいると思いますが、これは法律により自転車を利用する方の債務として必要なものなのです。
自転車の所有者を明確にするもので、盗難抑止や盗難自転車の早期発見に効果があります。

インターネットなどで自転車を購入した自転車を登録をする際には、自転車本体・販売証明書・身分証明書が必要となります。