
電動自転車の購入をお考えの方でちょっと乗るのが怖いな~と思っている方、こんなサイズはいかがでしょうか。
タイヤは20インチなので足が地面につきやすいですし、
小回りもききます☆
なんといっても軽い!!
重量21.6kgのアルミフレームなので、持ち上げる様なことがあっても他の電動自転車比べるとラクに動かす事が出来ます。
バッテリーは12.0Ahでオートマチックモードで約53km走れます。
そんな容量必要ないと思われるかもしれませんが、容量が大きい方が寿命が長くなりますので(正しい使い方をしていれば)、バッテリーの買い替え回数も少なくなります。
バッテリー代も安くないので長く使える方がお得です(^∇^)
*バッテリーはずっと使えるものではありません、徐々に能力が低下し、走行できる距離が短くなります。
目安として約700~900回の充放電で購入時の約半分になり、使い方によっては交換が必要です。
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暗くなったら自動点灯する「オートライト」、とても便利だと思います。
でも自転車を買う時に、予算の都合などでオートライトを装備してる自転車にできなくて、後からオートライトって付ける事できないかしらと思ってませんか?
最初からオートライトが装備されている自転車は車輪が違います。
車輪の軸が発電機になっているので、ライトが点いても走りが重たくなりません。
車輪ごと交換すればオートライトにできますが、金額がそれなりにかかります。
ライトだけの交換で、オートライトにしたい方にお薦めなのが「パナソニックのかしこいランプ」です。
電池式で、暗さと振動をライトが感知して勝手に点いて勝手に消えるというライトです(^-^)
LEDですし、電池式なので、走りが重たくなる事がありませんのでラクだと思いますよ☆
でも、電池交換も面倒な方はもう少し手間と金額がかかりますが、後付けでハブに発電機を取り付けるオートライトもありますので、気になる方はご相談ください(^∇^)

冬は日暮れが早いですが、皆さんちゃんとライトを点けてますか?
最近はオートライトの自転車が増えているので、その場合は気にしなくても勝手にライトが点灯していると思いますが(^-^)
でも、まだまだ昔ながらのライトを装着している自転車も多く、スポーツタイプ自転車については後付けで装着しないといけないのでライト自体を取り付けていない自転車もたまに見かけます・・・
昔ながらのライトは、点けると音がうるさかったり、大して明るくないのにローラーがタイヤに当たるので走りが重くなるから点けたくなかったりしませんか?
今回ご紹介するライトは、しくみは昔ながらの物と同じなのですが、LEDなので走る速度に関係なく明るく、ローラーもゴムローラーなので音も静かです(鉄のローラーに比べると)
ローラーがタイヤに当たるので多少走りは重くなりますが、大分ラクになると思いますよ\(^o^)/
無灯火は交通違反になりますので気をつけましょう!
次回はローラーがタイヤに当たらないライトをご紹介します☆
ここ数日、最低気温がマイナスになってます・・・
寒いですね~(;_;)
寒くなると自転車にもいろいろな症状が出ます。
前にブログでもお話ししましたが、ローラーブレーキがキーキー鳴ったり、電動自転車のバッテリーがエラーになったり・・・
本日もお問い合わせが何件かありましたが、前後ロックの機能がついてる自転車のハンドルが解除できないとの事。
後輪のサークル錠を施錠するとハンドルがロックする機能なんですが、サークル錠とハンドルをワイヤーで繋いでいるので、
ワイヤーが凍ってしまうと解除ができなくなってしまいます(インナーとアウターが結露などで水分があると凍ります)
日向に置いておければ時期に溶けてくるのですが、なかなかそこまで待ってられないですよね・・・
お急ぎの時はワイヤー部分にお湯をかけて溶かしましょう。
前日に余裕がある場合はワイヤー部にパッキンなどを巻いて温度が下がるのを軽減させましょう。
ロックのワイヤーだけでなく、変速ワイヤーも凍る場合がありますので上記の事をやってみてください(^-^)

この寒い季節の充電は、温度に気をつけてください。
バッテリー本体の温度が冷たいとエラーになってしまうことがあります。
もしうまく充電ができない時は、バッテリーを暖かいに部屋にしばらく置いて温度が戻ってから充電してみてください。
充電する時も暖かい部屋(10℃~30℃ぐらい)でしてくださいね☆
あと、バッテリーの下(自転車に装着する時に端子がはまる部分)や端子部分にほこりや砂が付着していると通電が悪くなりますので、定期的に乾いた布などで綺麗にしておきましょう(^-^)

街乗りにお薦めの自転車です。
オートライトと外装6段変速を装備しているので、少し遠出に使いたい方、お買い物に使いたい方、
どちらにも適していると思います(^∇^)
パイプキャリアやクラシカルなテリーサドルでデザインもおしゃれですよ(#^.^#)
色違いもあります。

1987年以来、子供のせ自転車を作り作り続けている丸石サイクル。
「ふらっか~ずシュシュ」は、小径タイヤと低床フレームを採用したモデルです。
チャイルドシートの位置が低いので安定感が良く、スタンドを立てるとハンドルがピタッ止まる機構を装備しています。
「BAAマーク」が付いた、幼児2人同乗基準適合車で、加入料無料の傷害保険もついていますので万一の時も安心です。
春になるとメーカーの在庫がなくなってくるので、入園などで購入をお考えの方は、早めに注文なさる事をお薦めいたします。
\(^o^)/
正解は、カゴ足という部品で、前カゴを下で支えている部品になります!
自転車のサビって気になると思いますが、この部分がサビて嫌だな~と思われる方!
この部分交換出来ますo(^▽^)o
ご存じの方もいると思いますが・・・
自転車はいろいろと交換可能な部分があります。
お使いの自転車がまだ使えるんだけど、見た目がね~、もうちょっとなんとかならないかな~と思う方、
一度ご相談くださいませ(#^.^#)
寒い時期によく起こる症状の一つですが、ローラーブレーキのグリス(ローラブレーキ専用グリス)が切れてくると物凄い音が鳴ります(T_T)
音が鳴ったままで使っていると、ブレーキが焼けてしまい、グリスを注入しても直らず、逆にブレーキが効かなくなるという状態になりますので、音が出始めたらなるべく早く対処しましょう(^-^)/
↓下の写真がローラブレーキです。(後ブレーキはいろいろな種類がありますのでご注意ください)
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。本日1月5日(木)より通常営業しております
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