
軽量アルミフレームで身長130cmの方から乗車可能な22インチモデルです

写真のモデルはライトがダイナモ仕様ですが、オートライト仕様もございます。
今乗っている自転車で、最近転びやすいなど危ない思いをしたことのある方にお薦めです

止まった時にちゃんと両足で自転車が支えられることが重要です。
車体が重いと支えるのが大変になりますし、走りも重たくなります。
ただ、タイヤのサイズが小さくなると走り心地が変わりますので、是非試し乗りをしてみてください。
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自転車売り場などで最近見かけるようになってきたと思いますが、
「パンクしにくい」であって、「パンクしない」わけではないのです

(別でパンクしないタイヤというのもあります)
パンクしにくいタイプもいろいろありますが、タイヤの走行面(地面との接地面)が厚くなってるタイプは、針金やガラスなどの刺さりパンクには効果を発揮しますが、空気が足りないまま走って起きる擦り減りパンクにはなりやすいです

走行面が固いので空気圧が足りない事に気づきにくいんですね

2か月に1回と期間を決めて定期的に空気を入れることをお薦めします

お客様から柿を戴きましたぁ

お庭で採れた柿だそうです。
旬ですよね~

旬のものを食べるのは体に良いと聞くので嬉しい限りです

人気のため入荷待ちとなっている車種
ギュットステージ22が入荷しました

色はマットカーキのみですが

実物をご覧頂けますので、ぜひご来店ください

いろいろな自転車の後かごがありますが、こちらはかなり小型のタイプになります

自転車の後カゴはあると便利ですが、あまり大きいカゴは必要ないのよね~という方にお薦めです

サイズ:400mm×230mm×180mm(底面305mm×170mm)
前カゴにばかり荷物を積んでしまうと、重たくてふらつく原因に繋がります。
前後にバランス良く積むと、走りやすくなりますよ

先日のリフォーム1に引き続き、第二弾

棚を作りました

ひとまずカゴを並べてみましたが、もう少し上手い使い道を模索中です

タイヤに空気を入れる時、「入ってるか入ってないかわからない」、「どれくらい入れればいいのかわからない」というお話しを良く聞きます。
そこでお薦めなのがこの
ゲージ付きポンプです

タイヤによって適正空気圧が違いますので、タイヤに表示されている数字を確認しましょう

後は空気をいれるだけです。
数字で空気圧が確認出来るのでわかりやすいですよ

最低でも2か月に1回は空気を入れましょう
最近、お受けした修理でチューブのバルブ部分がもげてしまっているものがありました

その自転車は電動自転車だったのですが、お話を聞くとカギを開錠しないでスタンドを上げてしまったそうなんです・・・
後輪のサークル錠だと施錠時は、カギのバーがスポークの間を通るようになってますので、開錠しないで車輪が回るとスポークが曲がったり、折れたりしてしまいます。
カギを閉めた時にバーの位置が偶然バルブ部分にあると、バーがバルブに当たりバルブが折れてしまいます

そうなるとチューブ交換になってしまいます

電動自転車は特に車体が重たいので車輪にかかる衝撃も大きくなってしまいますので、急いでいてもスタンドをはね上げる前にカギが開いていることを確認しましょう

丸石サイクルの新車発表会に行って来ました。
定番商品がマイナーチェンジされてより良くなっていたり、カラーチェンジされたりしてました

カタログと実物って色が全然違っていたりする事があるので、実物を見れる機会は大事だったりします

これからの寒くなる季節はあまり乗らないけど、来年の春から新しい自転車にしたいなど、ご購入をお考えの方

ギリギリになると品切れや納期が遅くなる可能性がありますので、お早目にご注文なさる事をお薦めします

今日はあまりお天気が良くなくて

通常業務があまり忙しくなかったので

壁のリフォームをしました。
本当はビフォー・アフターの写真にしたかったのですが、作業を始めてから気がついたのでアフターの写真のみになってしまいました

築30年以上の建物なので、だいぶ古くなってきていて、壁紙が剥がれてきてたので張り替えたいなあと思ってたんです

手っ取り早く板をバンバンと貼りました

徐々にキレイしていけたらいいなあと思ってます
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